2006年10月08日

ミルクロードの旅5 〜神無月で出会う〜

さてさて、今日は暑いから冷たいのが食べたいな〜。
というわけで、冷たいそばの中からせいろそばを注文。840円也。


待つ間、店内ショップをうろうろと眺める。
気になる写真集がいっぱい。
どれも気になるのでどれを手にとって見るかさえ迷ってしまう。

しばし迷っていた私の目にとまったのは…
「旅路の風景」(写真・文:野呂希一)

こ、これ見たいexclamation
やっぱり、旅ですよ、旅!!

というわけで、早速ページを開いてみる。
…素敵だ。
いいな〜、これ。
と、パラパラ眺めて閉じると、
お店の奥様が、
「後ろの本棚にも同じ本を置いているので、
 よかったらゆっくり見てみてください。」
と声をかけてくださいました。

さっそくお言葉に甘えて、本棚から同じ本を見つけ、
今度は席についてゆっくり眺める。
…そこには、ため息の出るような素敵な風景の数々ぴかぴか(新しい)
私の出身県の風景も載っている。まるで絵画のようだけど写真。
故郷にこんな素敵な場所があったんだと、感嘆。

そして、こんな一節が記されている。
「市町村合併によって、事実上古い地名が使われなくなるが、
 それでも、その地が存在する限り、
 その地名が消えてしまうことは決してない。」
(↑ちょっと時間が経ってしまったので記憶がややあいまいだが、
 だいたいこんな感じの内容だったはず。すいませんたらーっ(汗)
…ものすごく感銘を受けた。なんか、感動。

私の出身県でも、市町村合併が進み、
私の心の中の第二の故郷である、祖父母が住む町も、
いつの間にやら聞きなれない名前の市になり、
旅して周ったことで、より愛着の湧いた北海道の市町村の数々も、
次々と名前が変わっていく。
そんな事実に寂しさを覚えていたのです、私。…


この本、欲しいーexclamation×2
この本で見た風景を目標に、今度は日本一周なんてのもいいんじゃないexclamation&question
ガイドブックではなく、この本を頼りに旅するみたいなね。
ま、今の私のお財布事情では、この本一冊買うのにも勇気がいるわたらーっ(汗)
…まずは、この本を手に入れることを目標としますか。

それにしても、蕎麦屋でこんな素敵な本に出会えるなんて、
なんだかトキメキ♪


などと思っていると、
いよいよお蕎麦が運ばれてきました〜。


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posted by hootem at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

泣くポイントは…

ミルクロードの旅シリーズ(!?)の途中ですが、小休止。


突然ですが、
数年前に大ヒットした、ディカプリオ主演の映画「タイタニック」。
あなたはどの場面で泣きましたか?

そこらへんでよく聞く話では、
ローズがジャックを海に沈める場面で泣いたって人が多いようなんですが、
私、その場面では泣きませんでした。


沈んでいく船の上でいつまでも演奏を続けるオーケストラ。
逃げることを諦めたのか、いつまでも穏やかに寄り添っている老夫婦(←観てから数年経っているため、こんな場面があったのかすらちょっとあやしいたらーっ(汗))。
私が泣いたのはそんな場面でした。

さて、私は少数派?
それとも、同じような人が半数近くいるのでしょうか。
いや、少数派どころか、全くいなかったりして…。

ま、いずれにしても、学生の頃、特に、中学・高校生の頃、
「変わってるよね〜。」って、よく言われてましたからね
(大学では、農学部という学部のためか、
私なんかよりも強烈に変わっている人が当たり前にいて、
そのせいかあまり言われなくなった)。
映画を観て泣くポイントも、
どうも人とズレているなと感じたりしている私なのですが…



先月、ず〜っと観たかった映画をやっと観た。

「誰も知らない」(出演: 柳楽優弥, 北浦愛)


いつか、映画公開直前位だと思うが、
朝の報道番組で紹介されているのを観てから、
なぜかずっと気になっていた。
しかし、レンタルショップを探しても、あるのはDVDだけ。
私は、未だにDVDプレイヤーを持っていないのですあせあせ(飛び散る汗)

でも、最近、レンタルショップの別の支店に行ってみたら、
あったのです!「誰も知らない」のビデオが!!…



さて、この物語、時間が結構長い。

しかし、全く飽きない。
時計を見たら、あぁ、もうこんな時間かと言う感じ。
不思議なくらいにひき込まれる。★★★★


こんな場面がある。

主人公の少年が、
母を駅まで迎えに行くと言い出してきかない妹の
手をひきながら駅を目指して歩く。
途中、彼らの頭上をモノレールが走っていく。

二人は、立ち止まってモノレールを眺める。

少年が妹に言う。
「あれ、羽田まで行くんだよ。
 いつかあれに乗って飛行機を見に行こうね。」
妹が答える。
「うん。見にいこ。」

なぜだろう、この場面で涙がボロボロと溢れた。
一度目はワインを飲みながらほろ酔いで、
二度目はほとんど素面で観たが、
二度とも同じ場面で、
驚くほどに、一気に涙が溢れた。


この場面で泣いた人、どれくらいいるのだろうか?
いや、全くいないかも。
多くの人が泣くシーンはどこなんだろ?
…もしかして、あのシーンで泣く人が多いのかな(ま、あんまり
 詳しく話してネタバラししてもよくないでしょうからね…)?
いや、それとも泣くような映画じゃないのかも…!?


そういえば、一年ちょっと前に観た、
「死ぬまでにしたい10のこと」
泣けるって話を結構聞いてたのに、
私は全然泣かなかった。
…やっぱり、ポイントがズレてるんだろうかたらーっ(汗)
いつか、もう一度観てみよ〜っと…


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posted by hootem at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

ミルクロードの旅4 〜神無月にこんにちは〜

「神無月」に電話をかけ、
現在地「白鳥台(?)PA」からの道順を教えてもらう。
「FREE」と地図を見て、場所はわかったつもりだったんですけどね。
大沼の周りをぐるっと一周したりしてるうちに
方向感覚が多少狂ってしまったんですな。

さて、白鳥台(?)PAからは車で数分で着くとのことだが、
本日は車が入れなくなっているため、
車はどこか公共の駐車場に停めるしかないとのこと。
はは〜ん、きっと大沼湖水祭りのせいね。

駐車料金は痛いけど、ま、しょうがない。
ずっと気になってた場所、行くしかないでしょexclamation
無理して歩いてって、また膝が悪化しても困るしねたらーっ(汗)
というわけで、向かいます車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)


行ってみると実際、お店の前の通りは歩行者天国になっているようで、
車両進入禁止。
大沼公園駅前通り沿いの有料駐車場に駐車。
基本料金1日1回410円也。痛たたた…あせあせ(飛び散る汗)

お祭りというだけあって出店もいっぱい、人もいっぱい。
でも私は蕎麦を食べに来たのよ〜んるんるん
と、周辺から浮いた空気を放ちながら歩いていき、
電話で教えてもらった通りに信号のある交差点を左折すると…

あ、みっけ〜るんるん

すぐにありました、神無月。
06.7.30 神無月外観

カラカラと戸を開けると、
「どうも、ごちそうさま〜」
と、お客さんが何人か、お帰りのところでした。


お店のHPで見た通り、店内は温かでホッとする雰囲気。いい感じ…

06.7.30 神無月店内A

なんだか気になる素敵な風景写真も飾られているねぇ〜。

06.7.30 神無月店内


席に案内してもらい、おしながきに目を通す。
さてさて♪…


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posted by hootem at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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