2006年10月05日

泣くポイントは…

ミルクロードの旅シリーズ(!?)の途中ですが、小休止。


突然ですが、
数年前に大ヒットした、ディカプリオ主演の映画「タイタニック」。
あなたはどの場面で泣きましたか?

そこらへんでよく聞く話では、
ローズがジャックを海に沈める場面で泣いたって人が多いようなんですが、
私、その場面では泣きませんでした。


沈んでいく船の上でいつまでも演奏を続けるオーケストラ。
逃げることを諦めたのか、いつまでも穏やかに寄り添っている老夫婦(←観てから数年経っているため、こんな場面があったのかすらちょっとあやしいたらーっ(汗))。
私が泣いたのはそんな場面でした。

さて、私は少数派?
それとも、同じような人が半数近くいるのでしょうか。
いや、少数派どころか、全くいなかったりして…。

ま、いずれにしても、学生の頃、特に、中学・高校生の頃、
「変わってるよね〜。」って、よく言われてましたからね
(大学では、農学部という学部のためか、
私なんかよりも強烈に変わっている人が当たり前にいて、
そのせいかあまり言われなくなった)。
映画を観て泣くポイントも、
どうも人とズレているなと感じたりしている私なのですが…



先月、ず〜っと観たかった映画をやっと観た。

「誰も知らない」(出演: 柳楽優弥, 北浦愛)


いつか、映画公開直前位だと思うが、
朝の報道番組で紹介されているのを観てから、
なぜかずっと気になっていた。
しかし、レンタルショップを探しても、あるのはDVDだけ。
私は、未だにDVDプレイヤーを持っていないのですあせあせ(飛び散る汗)

でも、最近、レンタルショップの別の支店に行ってみたら、
あったのです!「誰も知らない」のビデオが!!…



さて、この物語、時間が結構長い。

しかし、全く飽きない。
時計を見たら、あぁ、もうこんな時間かと言う感じ。
不思議なくらいにひき込まれる。★★★★


こんな場面がある。

主人公の少年が、
母を駅まで迎えに行くと言い出してきかない妹の
手をひきながら駅を目指して歩く。
途中、彼らの頭上をモノレールが走っていく。

二人は、立ち止まってモノレールを眺める。

少年が妹に言う。
「あれ、羽田まで行くんだよ。
 いつかあれに乗って飛行機を見に行こうね。」
妹が答える。
「うん。見にいこ。」

なぜだろう、この場面で涙がボロボロと溢れた。
一度目はワインを飲みながらほろ酔いで、
二度目はほとんど素面で観たが、
二度とも同じ場面で、
驚くほどに、一気に涙が溢れた。


この場面で泣いた人、どれくらいいるのだろうか?
いや、全くいないかも。
多くの人が泣くシーンはどこなんだろ?
…もしかして、あのシーンで泣く人が多いのかな(ま、あんまり
 詳しく話してネタバラししてもよくないでしょうからね…)?
いや、それとも泣くような映画じゃないのかも…!?


そういえば、一年ちょっと前に観た、
「死ぬまでにしたい10のこと」
泣けるって話を結構聞いてたのに、
私は全然泣かなかった。
…やっぱり、ポイントがズレてるんだろうかたらーっ(汗)
いつか、もう一度観てみよ〜っと…


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posted by hootem at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

「聖なる嘘つき」

★★★★

こちらも、3月の帰省中に観た映画。
(出演:ロビン・ウィリアムズ, アラン・アーキン)


第二次大戦中のユダヤ人居住区。
人々に希望を与えるため、嘘をつき続ける
主人公 ジェイコブ。


人には、置かれている立場や、
自分の生活を守るために、
望まない言動を強いられることもあるのかもしれないと
感じさせられるシーンも…。
その境遇に従うのは、
人の強さか、それとも弱さ…?

世界史、戦争、紛争…といった分野に疎い私だが、
ありとあらゆる場面が重く、考えさせられる。
考えたら答えが出るかというと、
そういうものでもないのだが…


後味は決して良くはないが、
良い映画だと思う。


ロビン・ウィリアムズは、
演じる役によって、
本当に、ガラリと雰囲気が変わるよなぁ〜…。
この映画を観て、
ロビン・ウィリアムズがさらに好きになりました。





posted by hootem at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

「永遠のワルツ」

★★★★★

3月、実家に帰省したときに観たドラマ。
テレビで放映されたものを
録画したビデオで観ました。
「白い犬とワルツを」のタイトルで
DVD化されています。
(出演:ヒューム・クローニン、ジェシカ・ダンディ、他)


主人公のおじいさんは、
長年連れ添った妻をある日突然亡くす。
孤独なおじいさんの目の前に、
白い犬が現れ…。
高齢で孤独なおじいさんを気遣う
子供たちの心配をよそに、
おじいさんは、白い犬と共に
旅に出る…


おじいさんの一言が強く心に響きます。
「終わりなどない。発見だけがある。」と。

白い犬の表情がまた、良い。
愛嬌たっぷりで和ませてくれました。

posted by hootem at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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